マスコミの左傾化と野党の幼稚化は日本を救う!?

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約3529文字 一般的完読時間 6分

1)モリカケ問題の本質

衆議院選挙後の国会でもモリカケ問題に終始した野党。
そしてそれを応援し続けたマスコミ。

他に議論しなくてはならない問題はたくさんあるのに、この時間と税金の膨大な無駄遣いに怒りを感じるのは私だけではないだろう。
それにしても、彼らの民意を無視した鈍感な姿勢には驚きを感じる
モリカケ問題は既に衆議院選挙前に、阿倍首相に何も問題ないのがはっきりしていた。

それが選挙の結果で数字としてより明確になったのだ。
民意は「モリカケに問題なし」で確定した。
それにも関わらず野党はこればかりの質問をする。
完全に自家中毒だ。

自分たちが巻き起こした難癖が難癖だったとばれたら大変なので、諦められない。
少なくとも諦めたところは見せられない。
だから難癖をつけ続けるしかない。
一度ウソを付いたら、ずっと突き続けなくてはならないマイナスのスパイラルそのものだ。

何もないところに自分で火を付けて、ガスマスクを着けて「解決しろ」と被害者ぶっているようなもの。

そもそもモリカケ問題は完全にスイッチの掛け違いだ。

安倍昭恵夫人が名誉校長を務めていたからといって、安倍首相が便宜を計るなどというのはあまりにベタ。
疑われるだけに逆に普通やらない。
おまけに籠池というどこからどう見ても怪しい人物の言うことを信用したばかりかヒーロー扱いだ。
結果詐欺罪で起訴され獄中だ。

加計問題もその理事長と首相が友達だからといって、特別な便宜を図ったのではという野党の「希望的観測」から発生したもの
前川なる「変人」を信用できる何ものもない。
モリカケはいわば典型的な「ゲスの勘ぐり」。

彼らの心の中にやましいものがあるから、つまり自分が同じ立場だったらやるから安部首相もやったに違いないと思ったのだ。

安倍首相のように小さい頃から今までお金に困ったことがない者が、お金のために不正を働らくなど考える方がどうかしている。

どちらの案件も初期段階から安倍首相に法的責任はないことが明らかだった。
ボタンの掛け違いは初期段階で分かったのだから、すぐに撤退すれば良かったのだ。
野党は自家中毒患者の集まりとなった。

もう民意も周りも見えないのだろう。
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2)記憶に刻まれている小泉首相の靖国参拝”事件”

影響力の低い野党よりもっと問題なのがマスコミの左傾化だ。
このような体たらくな野党を全面的に応援して、阿倍首相叩きを公然と行っている。

もはや「偏向報道」というより、「反安倍 政治活動」だ。
選挙で正当に支持された安倍政権の足を引っ張ることを目的に報道しているとしか思えない。

安倍政権をバカにすることは、日本国民をバカにするのと同じ。
中韓におもねった報道ばかりで、よくマスコミ内部から異論が出ないと思う。
産経新聞だけは異色だが。
期待していたテレビ東京も反安倍の稚拙な報道をしていてがっかりした。

私はネット時代以前からマスコミの報道(政治に関して)には憤りを感じていた。
これは常識的感覚の問題だ。

その思いが明確になった大きな「事件」が小泉首相の靖国参拝だ。

2001年8月13日、小泉首相が靖国神社を参拝した。
マスコミほとんどが怒りをこめた批判的な報じ方をした。
普通の常識ある人なら分かると思うが、日本の首相が日本の神社に参拝するなど自由だし、むしろ歓迎すべきこと。
それを中韓が反対しているというだけの理由で、マスコミが批判するというのはどこから考えても異常!!

しかも、ただ参拝する首相を追いかけ、ヘリを飛ばし、現在どこまで来ているなどと大事件のように実況中継する始末。
まるで首相がこれから討ち入りして人を切りつけでもするかのような大問題に仕立て上げた。

日本のメディアが中韓の立場で報道している「あきれて物が言えない」典型例だ。

ただし、当時はまだ現在とは雰囲気が違っていたので、国民自体もマスコミを批判する人より、小泉首相を批判する人の方が多かったぐらいだ。

当時は中韓の批判本を出版するのも勇気が必要で、出版された本もごくわずかだったしあまり売れていなかった。
それから16年、随分と雰囲気が変わったものだ。
180度変わったといっても良いだろう。

3)悪いのは北朝鮮か?アメリカか?

現在日本の国防面で最も脅威なのは、北朝鮮問題だろう。
次に中国だ。

北朝鮮はどういう国家か。

独裁者金正恩以外に人権はない。
人民虐殺国家であり、悪辣な犯罪国家だ。
金正恩の方針に逆らえば、いや意見をいうだけで拷問を受け、果ては死刑、最悪は公開処刑で高射砲で人体をこなごなにされる。
その一族郎党全員、政治犯として収容所送り、又は根絶やしにされる。
日本の犬猫ほどの人権もないと言って良いだろう。

日本も人権問題で国連から批判されている。

例えば、
女性の人権が・・・・
死刑制度が存続している・・・
70年前の慰安婦問題(ウソだが)・・・

日本がこの程度で批判されるのであれば、北朝鮮はどれだけ批判しても批判し尽くすことはないだろう。

北朝鮮はさらにミサイルを日本の近海に向けて打ち込んでいるうえ、「日本を火の海に沈める」と脅している。
核開発を進め、前回の実験では広島原爆の10倍以上の規模の爆発を行った。
あと1年以内に核弾頭をミサイルに積んで日本やアメリカに打ち込むことができると言われている。

日本は既に拉致被害にもあっている。

あげたらキリがないほど北朝鮮は悪辣な犯罪国家だ。

擁護する理由は何も見当たらない
擁護するということは、北朝鮮国民の非人道的扱いを擁護することであり、日本への攻撃も容認するということになる

ところがマスコミの扱いはどうだろう。

北朝鮮の対応を垂れ流しては、ただ「恐い」「戦争にならなきゃいい」と唱えているだけ。
一方、民意で選ばれて公約通りに動いているアメリカ、トランプ大統領へは臆面もなく批判している。

金正恩を棚に上げて、「トランプは大人げない」「危機を煽っている」などと報道している。
完全に北朝鮮擁護といって良い。
北朝鮮擁護は金正恩擁護であり、拷問と虐殺、公開処刑が日常的に行われている国家を容認することだ。
本来、世界中の誰に対するより辛辣な批判、言葉を極めた非難をして良い相手をかばっている。

ここでもマスコミの異常性を発揮している。

4)マスコミの左傾化と野党の幼稚化は日本を救う!?

ここ2~3年、急激にマスコミは左傾化した。
つまり反安倍、そして親中韓。
そして野党は幼稚化した。
自民党への代替案を出すこともできず、荒唐無稽の難癖にエネルギーを費やしている。
マスコミが味方だから反省も進歩もない。

現実的に良い政策を作るという気持ちも能力もないのだろう。
これでは自民党との差は広がるばかりだ。

ただし、逆説的ではあるが、これらの傾向は日本を救っている!

マスコミ、野党ともあまりにヒドイからだ。
常識あるものであれば誰もがおかしいことに気づく
今までネット世代は騙されないが、ネットを利用しない高齢者は影響を受けていた。
しかしその世代も間違いなく減るし、その世代といえども彼らの矛盾に気づいてきた。

マスコミや野党の人間はネットでの非難をどう思っているのか不思議に思うのだが、何も対策していないと言って良い。
傲慢がゆえだろう。

安倍憎しに凝り固まって常識ある報道ができない。
日本で起こる悪いことはすべて「安倍の責任」にして、良いことは伝えない。
経済はどの指標をとっても素晴らしい結果になっているがこれに対しても難癖で返している。
コメンテーターは偏った人しか起用しないし、「町の声」も恣意的に選ばれたものしか放映しない。
自民党議員の疑惑は誇張、ねつ造も含めて徹底追求するが、野党の疑惑には全く触れない。
左翼以外誰が考えても分かるダブルスタンダード。

事実はどうでも良く、自分に好都合であればウソでも無理矢理「事実」にしようとする態度は中韓の手法と同じだ。

このように彼らが偏狭、偏屈なのが実は幸いした。

これがもっと巧妙に理論武装して「その考えにも一理ある」と思えることを唱えていたり、一見公平に見える迷彩を施していれば危なかったが、現在の体たらくではそれもない。
強気一辺倒で世論を見ない態度は現在の中韓、北朝鮮にも符号する。
こういったとんでもない相手に、大きな反発作用が起こっている。

反マスコミ、親自民党の動きだ。

私が小泉首相の靖国参拝報道を契機に気がついたようなことが、どこででも起こっている。
「彼らの言う通りにしたらとんでもない日本になる」という危機感が強い意志となる。

国民が真実を知るようになった理由としては、もちろんネットの普及が1番大きい。

しかし、同時にマスコミや野党が「ダメすぎる」から反面教師として作用し、健全な民意になってきた。

この功績は大きい!(笑)

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