韓国の反論動画で、日韓の真実が炙り出されてる!!(^^)/
韓国の艦艇によるレーダー照射の証拠として、日本側の映像公開は非常に説得力があるものだった。
特に専門家の意見を借りなくてもシロウトですら理解できる映像と録音だった。
前回の記事でも書いたが、この映像で韓国側のウソがことごとく暴かれたといって良い。
前回記事「防衛省がレーダー照射事件の動画を公開!韓国のウソ付きぶりが白日の下にさらされる」 https://yoshikawablog.info/2018/12/29/post-942/
それにも関わらず、韓国は威勢良く反論動画を公開した。
再生数が220万回を超えたことを誇り、全部で8カ国語で公開するという。
ところが、この反論動画は全く証拠にならない代物だった。
4分以上の動画のほとんどが日本側が公開した映像か、文字情報だけの動画。
韓国側から撮られた映像はたった11秒だけで、それも日本の哨戒艇が遠くを飛んでいるのみ。
とてもじゃないが、「真上」「低空」「威嚇飛行」と呼べるものではない。
シロウトでも分かる(笑)
そもそも日本が撮った映像を勝手に使用するというどういう了見なのだ!?
著作権を無視しているが、これを問題にしなくてはならないことだ!
そしてそもそも韓国の非が分かる動画なのだから、これを再度使用するというのは、神経を疑う。
反論どころか、日本の主張を認める動画だ。
文字情報やナレーションでは大いに反論している。
デープスペクターが言っていたが、北朝鮮のプロパガンダと見間違う出来だった。
私はホームページ制作の仕事もしているが、大袈裟な表現やデザインはかえって説得力がなくなるというのは20年も前からの常識。
韓国の動画は、音楽、ナレーションともに大時代的で大袈裟。
真実を語る者は、理路整然と真摯に語るもの。
ウソを隠して無理矢理押し通そうとするから大袈裟になる。
やましい人間の特徴だ。
西側諸国の人間であれば誰でも分かることだろう。
こんな動画を世界に広めるというのだから、頭がおかしいといって良い。(^o^)
そもそもレーダー照射を否定することからして頭がおかしいのだ。
国家としての体をなしていない。
しかも、反論するだけでない。
有りもしない、証拠1つ提示できない日本の「威嚇的」飛行を批判してきた。
そして「謝罪を求める」だ。
安倍首相個人への批判も盛んだ。
韓国は今まで竹島、慰安婦、徴用工など全てにおいてウソを押し通して「真実化」して、日本側の譲歩を引き出した。
こうして日本に対して巨大モンスター化した彼らは、今回もそれを狙うことが得策と思っているのだろう。
頭がおかしいという意味では日本のメディアも頭がおかしい。
ウソと分かる韓国側の主張をそのまま報道している。
誰もが分かるウソを次々と垂れ流し、日本側の主張が追いやられる結果になっている。
メディアの矜持など皆無と言って良い。
韓国やメディアがいくら策を弄しても、韓国がウソ付きだというのは明白だ。
しかもウソにウソを重ね、以前のウソとの整合性もなくなり支離滅裂。
バカ丸出し。幼稚園児並と言っては幼稚園児に悪い。
これに対して日本の撮影動画でも表れていたが、日本は紳士的で信頼性が高いことがよく分かる。
今回ほど明確に日韓の現実と真実があからさまに分かる例は今までなかった!
日本人と韓国人の国民性の違いが世界に広まるチャンスだ。
韓国には反論動画を大いに広めて欲しいものだ(笑)
このような中でも韓国を擁護する者が誰なのかで人間性が分かる良いリトマス試験紙になる。
終わっている日本メディア、終わっている政治家やコメンテーターが誰なのか、
頭がおかしいのは誰なのか、皮肉な意味ではあるが実に面白い!!(^o^)
例え韓国が好きで日本が嫌いな人間であっても、明らかなウソは言えないのがまともな人間だ。
ところがウソ八百の韓国側のメディアが日本の非を声高に叫び、正しいことしかしていない日本側のメディアが弱腰の報道しかしない。
ツイッターはバカッターと言われ、バカを炙り出すのに優れたツールと言われている。
日韓レーダー照射問題も頭のおかしい人間を炙り出すのに優れたツールだ。
このまま「未来志向」とやらで幕引きさせようとする輩も韓国の手先といって良い。
一方的になぐった韓国人が、日本人に「俺をにらんだんだから謝罪しろ!」と言っているのだ。
今、韓国を批判することなく「中立」でいる者はロクでもない売国奴。
生来のウソ付きには、相応の厳しい対応が必要なのだ。
真実は真実、ウソはウソとして相手が認めるまで1ミリも譲ってはいけない。
今後の真実の炙り出しにも目が離せない!!
最後に元横浜市長の中田宏氏の動画チャンネル「中チャン」での動画を観て下さい。
端的で分かりやすい!(^^)/
防衛省がレーダー照射事件の動画を公開!韓国のウソ付きぶりが白日の下にさらされる
防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開した。
13分に渡る詳細なもので、十分に説得力のあるものだった。
防衛省の公開動画【韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について】
これに対して、韓国側は動画公開に対して「遺憾の意と深い憂慮」として抗議し、「日本側の主張に対する客観的な証拠とはみられない」とした。
明らかにおかしいのが、日本の哨戒機からの呼びかけを韓国駆逐艦が徹底的に無視したことだ。
私が覚えているだけでも5回は呼びかけて、レーダーの使用理由を聞いている。
しかも周波数の違う3つのチャンネルから呼びかけていたという。
わずか2キロ程度の至近距離で、天候も穏やかなのだ。
これに対して、韓国の言い訳は「雑音が大きくて聞き取れなかった」
全く呆れを通り越す子供の言い訳だ。
小学3年生がケンカをして、「僕は先に殴られた」と言った。
しかしビデオには、彼が先に手を出したのがはっきり映っている。
それを見てもやっぱり
「いや僕は先に殴られたんだよ!」
「みんなヒドイ!ヒドイ!」
と言っているのと同じだ。
ここでダダをこねる子供に可哀想だからと不問に付していたら、子供の将来はどういうことになるのか!?
ダメなことはダメと白黒はっきり付けなくてはならないのだ。
同様に韓国に対して、嘲笑したり呆れたりしている場合ではない。
強い怒りを行動で示さなくてはならないのだ。
韓国側は当初、動画の公開をしないよう要請してきたと言う。
なんという厚顔な!これだけで非を認めているのと同じだ。
こんな非常識な要請をしてくるのは、今までの日韓関係がいかに歪んだものだったかを物語る。
今までいかに「先に殴った」動画を公開しないで「なーなー」で済ましてきたかということだ。
今回の公開も防衛省は難色を示して、安倍首相の強い指示で実行したもの。
防衛省は当初、映像公開について「韓国がさらに反発するだけだ」(幹部)との見方が強く、岩屋毅防衛相も否定的だったというから驚く!
相手への思いやりは韓国には逆効果。
弱気の姿勢は、韓国のさらなる強気を生み、現在はモンスター化した。
それなのに、日本側が事態の沈静化を図ろうとしている動きがある。
これからも無抵抗で殴られ続けることを受け入れるということか!!
ただし、この案件は韓国人がいかにウソ付きであるかを白日の下に晒したものだ。
世界に晒しているので、韓国がどういう国かを明らかにするチャンスだ。
平然とウソを突き通し、相手を批判する特異な神経を持っていることが分かる。
韓国の反論は当初から2転3転している。
この動画で少なくとも次の韓国側のウソが暴かれた。
2)日本の哨戒機が駆逐艦の上で異常な低空飛行をした(距離は2キロ以上あって異常はなかた)
3)無線機で国籍や正体を明らかにしなかった(全て明らかにしていた)
日本が説得力ある証拠を提出したのだから、反論するのであればこの証拠を上回る証拠を提出しなくてはスジが通らない。
ただ強弁し相手を責めるのみが彼らのメンタルであり手法。
実際ただ否定するだけでなく、「騒ぎすぎ」「言動を慎め」「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」などと日本を責めている。
今までの韓国の歴史認識、慰安婦問題、徴用工問題全てウソだらけだったが、そのことを国際社会に明確なカタチで示すことができなかった。
しかし、今回はいかに日本が正直で韓国がウソ付きかを内外に広く示す大きなチャンスだ。
そうすれば、国際的に不当に歪められた歴史観が是正される第1歩になる。
竹島の韓国軍訓練に「強烈な怒り」に呆れる!!
●THE SANKEI NEWSによると
自民党は14日、外交部会・外交調査会などの合同会議を開き、韓国軍による竹島周辺海域での防衛訓練実施を非難する決議を採択した。
決議は訓練について
「わが国の主権に対する明白な挑戦であり、断じて認められない」
と強調。
超党派の日韓議連が訪韓中であることにも触れ
「このタイミングでの実施は、韓国側の行動に起因する日韓関係の悪化に関し、韓国側に改善の意図はないと受け止めざるを得ず、強烈な怒りをもって非難する」
と明記した。
領土に関する特別委員長の新藤義孝元総務相は、10月の韓国国会議員による竹島上陸以降、韓国を対象とした非難決議が6度目になることを指摘し
「韓国はもはや外交力を失っている。韓国は国家の形態をなしていないと怒りの声を上げなければならない」
と語気を強めた。
THE SANKEI NEWS
https://www.sankei.com/world/news/181214/wor1812140017-n1.html
●私は新藤議員の「強烈な怒り」に呆れる
韓国が今まで日本に対して行ったことを考えれば、ここでの「強烈な怒り」に呆れる!!
今まで何をしていたのか?
非難決議を6回繰り返して効果がないことに疑問を持たないのか?
今まで怒らなかったのか?
「強烈な怒り」を持ったのは初めてなのか?
新藤氏は「領土に関する特別委員長」になって初めて韓国の姿勢に気がついたのか?
もう示すのは怒りではなく、具体的な制裁や断交などの「行動」だ。
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感覚が少なくとも10年は遅れている。
さらに新藤氏は
「おそらくもうしばらくの間で、なんらかの韓国側の動きを見て、日本側は具体的な対抗措置をとることになる」
と語った。
何を悠長なことを言っているのか!?
韓国側が「もうしばらくやりません」といえば許すのか!?
「日本とは未来志向で仲良くしたい」といえば手打ちなのか!?
新藤氏の重大な問題点はここにある。
少なくとも韓国側からはそう認識される。
こんな声明出すだけ舐められる!!
そして呆れる!!
新藤氏は「韓国はもはや外交力を失っている」と語ったが、韓国に対する外交力を失っているのは日本の方ではないか!?
韓国の横暴に何もできないで、ピーチクパーチク言うしかできない日本こそ外交力がないのだ。
外交に携わる者として、認識を改めて欲しい。
●しかし新藤氏を擁護するべき理由
・・・・とここまで新藤氏を批判したが、そのこころは、頑張って欲しいという気持ちからだ。
「強烈な怒り」というのは今までの日本の政治家から出ることのなかった強いメッセージだ。
そこは評価できる。
新藤氏に呆れると言ったが、日本の議員の中では非常にまともな方なのは間違いない。
他の大部分の議員に韓国を語らせると、私は呆れるどころか「強烈な怒り」を感じるに違いない(笑)
野党議員は言うに及ばず自民党議員の多くもだ。
ともかく新藤氏は、相手の出方を待つとかウンヌンではなく、完全に具体的行動を起こすべきときだ。
韓国の譲歩に期待しているようだが、何らかの譲歩発言を引き出したからと言って、非難決議を取り下げるようなことがあったら、新藤氏に「強烈な怒り」を感じるだろう(笑)
●重要なのは「発言」ではなく「行動」だ
彼らの発言が信用できないのは、長年の歴史が証明しており、
日本は関わりを持つべきではない国であるのも分かりきっている。
反日教育が国民の隅々にまで行き届き、日本を責めるのが愛国、日本に譲歩するのは売国奴と追及される社会に、今さら何をしても手遅れだ。
もちろん一部の企業は「お金儲け」のために韓国と付き合いたいだろう。
それに関して基本的には自由だろうが、日本全体に影響を及ぼす慰安婦や徴用工問題に関わる場合は抑制が必要だ。
完全自由主義は、中韓のような国際法を無視していいとこ取りする特殊な国には、大きな不利益をもたらす。
だからこそ、トランプ大統領は強権を発動することによって自国の利益を守りに入った。
それが中国の譲歩を引き出し、間違いなく成功しつつある。
日本ももう外交オンチから脱却して狡猾に渡りあう外交を行わなくてはならない。
私は長年貿易を通じて、自社の利益のために必死で働いた。
会社を背負って戦った。
政治家は国を背負っているのだから、会社とは比較にならないほど責任は重い。
それにも関わらず国益のために戦わないというのは、国民への裏切りであり政治家失格だ。
国益第一の政治家かどうかのバロメーターは、利害が対立する中韓に好かれているか嫌われているかだ。
常に文句や不満を言われ、嫌われているぐらいがちょうど良い。
幸い、河野外務大臣には、国益のために戦う気概を感じるし、実際に行動していると思う。
行動あるのみだ!!
反日狂国・韓国に早く超強硬措置を!!
韓国徴用工問題で日本の世論、政治家の大多数にようやく韓国の本当の姿が認識されてきた。
「理解し合うことができない国」
「日本にだったら何を言ってもよいと思っている」
などなどだ。
この世論の高まりは今までにはなかったものだ。
しかし、それでも私はまだまだ甘いと思っている。
(1)なぜ日本の交渉は甘いのか?
外交など交渉事は、攻められることに対してただ守るだけではいずれほころびが出るもの。
サッカーで守りだけの姿勢であれば、相手にとって何も怖さがないので、カサにかかって攻めてこられてやがて崩される。
少なくともたまにはカウンターで攻めるからこそ、相手に慎重さが必要になる。
今まさに強盗されそうなときに、戸締まり、板張りを固めて守るだけでは、守り切るのは難しい。
いじめも同じ論理だ。
いじめてもただ泣いたり、強がって笑ったりしかしない相手はますますいじめられる。
反撃して向かってくる相手は面倒なのでいじめにくい。
現在は日本が、国力1/4の韓国にいじめられている立場だ。
やはり、相手の弱点を突いて交渉したり、事前に警察に届けたりしなくてはいけない。
時には恫喝や脅し、制裁も必要である。
現在の日韓関係も同じだ。
この場に及んで「相手の出方を待つ」では全然ダメ!!!
相手の出方どころか行動そのものが既にハッキリしているのだ。
(2)反日狂韓国の黒歴史(そのごく一部)
改めて簡単に韓国の反日黒歴史を振り返る。
竹島を占拠したままなうえ、最近も多くの政治家が渡って日本を挑発している。
日本から盗んだ仏像を韓国裁判所は返さなくて良いという判決をした。
慰安婦問題の解決金10億円は持ち逃げされたうえ、再交渉させろと言ってくる。
その10億円の契約に携わった幹部は、文大統領に代わってから粛清、解雇され、逮捕者も出ている。
日本の優秀ないちごの苗を約束を破って韓国中に広め、韓国の大きな輸出産業にした。当然日本のいちご産業は大きな痛手を受けた。
徴用工判決を遅らせたとして元最高裁判事に逮捕状が出た。
「慰安婦は任意で行ったこと」と語った教授は名誉毀損で有罪になった。
日本に少しでも有利なことをしたり、発言をしただけで罰せられるのだ。
慰安婦像、旭日旗・・・挙げればきりがない。
このままではこれからも新たな難癖をつけ続けるのは明らか。
反日によって明確な形で打撃を受けない限り、何も変わらない。
日本の原爆は「天罰」、大震災には「おめでとう」という心情であり文化だ。
さらに言えば、現在の文大統領は完全な親北朝鮮派で、南北を統一させようとしている。
だから北朝鮮への制裁を既に勝手に緩和していると言われているし、各国に働きかけて緩和させようとさえしている。
彼らは北朝鮮の核を放棄させるどころが、維持させておいて統一すれば核保有国の仲間入りができると考えているに違いない。
文大統領は北朝鮮の利益代弁者であり、親北朝鮮どころか北朝鮮の従属国家になりはてている。
それを意味するところは、ますます反日、憎日(ぞうにち)を膨らませて脅してくるということ。
日本がまともに付きあうべき相手なのか?
良心に期待できるのか?
(3)約束を守る文化がない未法治国家
要するに約束を守らないのはもちろん、法治国家ですらない。
反日世論の情が政治を司る、情治国家であり未法治国家だ。
罪刑法定主義や事後法の禁止など、法治国家として当然の考えが及んでいない。
法の概念が浸透していない古代国家と同じ。
形だけ3権分立を装っているが、裁判所はときの政権の意向通りの判決をするだけのなんちゃって裁判所。
そのときどきの世論感情が法の上にある。
3権分立ならぬ3権一体だ。
「情治国家で反日狂」ということを理解すれば、彼らの行動に驚くことは何もない。
よく日本人の中に韓国を指して「恥ずかしくないのか?」「常識が疑われる」などと言う人がいるが、彼らは恥ずかしくないし、常識がないのだ。
「呆れるほど無神経」と言うが、そういう神経の持ち主なのだ。
きっちり理解しなくてはいけない。
さんざん強盗を働いておいて、「慎重な対応を求める」「未来志向でいこう」と言ってくる者に耳を貸してはいけない!
(4)関わるだけ不幸を招く韓国
改めて徴用工問題で明らかになったのが韓国の厚顔無恥さ。
1965年に締結された日韓基本条約で、韓国が徴用工などの賠償も放棄することが明記されている。
契約にあいまいさはなく明白に記されている。
一般的に人が約束を破る場合、何らかの言い訳を言うものだが、彼らは契約がなかったかのように振る舞う正面突破だ。
彼らにとって約束を守りたくなくなったら「無視」することが当然と思っている証左だ。
守ろうとすることすらしないということ。
彼らの価値観は次のようなものだ。
「騙すより騙される方が悪い」
「朝鮮人が最も優れている」
「韓国がなければ日本は今でも土人国家」
このような国とウソはいけないことがDNAに刻み込まれ謙虚で慎ましい日本が相容れるわけがない。
関わるだけ不幸を招くのが韓国。
過去の「日韓友好」をいかに行うかをの姿勢ではなく、「日韓断交」をいかに行うかの姿勢に180度転ずるべきだ。
(5)こんな甘い意見は愚の骨頂!
この場に及んで、いちいち韓国のファイナルアンサーを聞いていたら、軽んじられるだけ。
すぐに大使の召還、入国制度の見直し、交流の凍結、国際司法裁判所への提訴など、
断交に向けたあらゆる施策を講ずるべきだ。
ある有名な評論家があまりに意識の低い話をしていたのに驚いた。
徴用工問題で、「基金の設立にのって、お金を出したい日本企業は出せばいい」との趣旨。
そもそも全ての約束を守れない国。
何の解決にもならない基金でのお金集めなど愚の骨頂。
確かに短期的な金儲けしか頭にない企業の中には、いいふりこきでお金を払って韓国側から賞賛されビジネスにつなげたい企業があるかもしれない。
しかしそれを行ったら韓国の思うツボ。
韓国からそれを元に良い企業、悪い企業が選別され、日本全体として切り崩されることになる。
そもそもなんでこのような反日狂・古代国家韓国に迎合するのだ!
企業の使命や存在価値に関わる重大な案件だ。
日本としては、いくら民間企業のやることとはいえ、日本全体のことを考えて、1円もお金を出させないよう一枚岩になる必要がある。
彼らの恫喝にうろたえるメディアや企業はあまりにみっともない。
【反日狂いの韓国】具体的な強い対応と福沢諭吉教育が不可欠!
韓国最高裁が元徴用工と主張する韓国人男性らの訴えを認め、三菱重工業に損害賠償を命じた。
これで、元徴用工らへの賠償を命じる確定判決は2件目となった。
これに対して、菅義偉官房長官は、
「1965年の日韓請求権協定に明らかに反し、日本企業に一層不当な不利益を負わせるもので極めて遺憾だ。断じて受け入れられない」
などと強く反発した。
河野太郎外相は
「1965年の国交正常化以来築いてきた日韓の友好協力関係の法的基盤を根本から覆すものだ」
と強い不快感を表した。
韓国外務省報道官は日本政府の反発について
「日本政府が継続的に韓国の司法の判決に対し過度に反応していることは非常に遺憾で、自制を求める」
と述べた。
今後日本の60社以上に対しての同様の判決が待ち構えている。
そのたびに抗議しても何の意味もないし、それだけでは弱気を見透かされるだけ。
韓国側から「基金」を設立しようなどという提案があるが、こんなものは「噴飯物」として一蹴しなくてはならない。
慰安婦問題も基金設立から切り崩されたものだ。
強盗した後で、一部は返すからそれで手を打とうと交渉してくるのと同じで、そこで1ミリで譲歩したら彼らの主義主張を認めることになる。
改めて言うまでもないが、韓国はまともな民主国家とは到底言えず、法治国家でもない。
法の上に感情がある情痴(情治)であり、その感情は「反日」でなくてはならない国家だ。
国是が反日で親日的発言をすると罰せられる異常国家。
つまり反日専制国家だ。
さらにいえば、ウソつき、強奪をしても反省のかけらもないばかりか、相手をさらに非難して、さらなる強奪の対象にしようとする国だ。
韓国人が日本の寺から盗んだ仏像を韓国裁判所が返さなくて良いと判決するのが一例だ。
要するに話しあってもムダであって、断交するのが最も得策だ。
国際司法裁判所への提訴は必要不可欠。
交渉、話合いが無理なのだから、日本が行うのは1歩も引かない断固とした措置しかない。
私がなぜ交渉方法まで言及するかといえば、過去に長年貿易を通じて多くの国の担当者と交渉してきたからだ。中韓のように契約を守らない国とも何度もビジネスを行ってきた経験がある。
それにしても日本政府の対応もようやくまともになったという思いが強い。
これがいわゆる自民党「鳩派」政権だったらと思うとゾッとする。
多分抗議らしい抗議もなくただ「遺憾」を繰り返すのみだったろう。
そして「話合い」の名のもとに交渉して、また今までと同じ轍を踏んでいただろう。
思えばわずか2年ほど前までは、日本でも次のような意見がよく聞こえてきた。
「法律と感情は別なのだから、訴えに真摯に耳を傾けるべき」
このような意見が日本の世論をダメにして中韓に収奪され続けてきたのだ。
「被害者」ポジションであれば、なんでも許されるとする暴論だ。
こう思っていた者は自分がいかに幼稚な思考をしていたかを猛省するべきだ。
日本を貶めることに力を貸していたことになる。
もちろん今でも鳩山由紀夫氏などの変人がいるにはいるが、まともに相手にする者は少ない。
ただし、中韓メディアはクローズアップするし、日本のメディアも取り上げる。
みのもんたは、最近の放送で「日本と韓国が戦争やったのは事実だから」などと言って、大ひんしゅくを買った。
そんな基本的史実も知らないで、今まで日本の責任を問う発言を繰り返していたのだから驚くほどの恥知らずだ。
メディアは面白がって、逆の意見をそのまま取り上げようとするが、もっと内容を吟味して報道するべきだ。
ゴーン容疑者の報道でもそうだが、信憑性、信頼性の有無を考えず報道するから、詳しくない人からするとどっちが正しいか分からなくなってしまう。
日本側の報道と中韓側の報道を同じぐらいのウエイトで報道したら、それは「アンバランス」な報道になることを踏まえるべきだ。
警察発表と犯罪者の言い分を同様に伝えるのと同じだ。
明確なのは韓国は敵国であること!
韓国はそもそも戦後一貫して日本を敵国にしているのだから、敵国認定はあまりに遅すぎるぐらいだ。
最も許されないのが「日本を擁護すること」という狂った国だ。
日本は韓国に対して友好国妄想を持ち続けたがために現在の状況を招いたと言える。
最後に提案する。
学校教育の中で福沢諭吉の言葉をしっかりと教えるべきだ。
彼は言うまでもなく現状最も高価な札である1万円札の図案になっているお方だ。
日本の長い歴史の中でも最も偉人であり功労者なのだから、教育にもしっかり反映させるべきだ。
1885年に福澤諭吉は次のように書いていた。
中国と朝鮮の2国を指して、
「教育の事を論ずれば儒教主義と云い、学校の教旨は仁義礼智と称し、
一より十に至るまで外見の虚飾のみを事として……道徳さえ地を払うて残刻不廉恥を極め、
尚傲然として自省の念なき者の如し」
「悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず。我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」
(以上、脱亜論)
さらに1897年には次のように書いた。
「朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、
事実上に自ら実を収むるの外なきのみ」
(時事新報)
福澤諭吉は既にこの時代に、朝鮮人が到底理解出来ない存在で、信用できないことに確信を持っていたのだ。
いったい日本人はこの100年以上もの間、何を学んできたのだろう!?
福沢諭吉はあの世で頭を抱えているのではないだろうか!
彼の教訓をその後の日本人がしっかり守っていれば、中韓とはあまり関わることはなく、日本は現在よりはるかに素晴らしい国になっていたのではないだろうか!
出るは出るは日産私物化ゴーン容疑者の悪行!
「経営には透明性が必要」
これは日産のゴーン容疑者の言葉。
実際にやっていたことは、配下のケリー容疑者(元社長)と共謀して、年間10億円(8年で80億円とも)の所得隠しを行っていた。
透明どころか、巨額のお金を自分のブラックボックスに閉じ込めていた。
報道によれば、ケリー氏は元弁護士で法律に詳しいこともあり、経理にも見抜けない隠蔽工作を主導するなど、ゴーン氏のあらゆる法律上の相談相手になっていたという。
ゴーン氏は、海外4カ所の高級住宅を会社経費で無償利用していたなども明らかになってきた。
さらに、ヨットやジェット機のプライベート利用、家族で食べた高級寿司店、家族旅行の代金も日産に払わせていた。
新たな情報によればベルサイユ宮殿を貸し切って行った再婚相手との結婚式費用まで!!
日本流に言えば
「ぬぅーーー、ファッ、ファッ、ファッ、ファッ・・・・。おぬしもワルよのう!!」
を地で行っていたことになる。
ただのワルではない超極悪人だ!!
企業関連の事件では史上まれに見る大事件であり不祥事といっていい。
また日産と親会社のルノーの関連で、もう1つ大きな話題になっていることがある。
経営コンサルタントの大前研一氏が今年の5月に週刊誌に寄稿した文章で、次のことを語っていた。
【「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問】
https://blogos.com/article/298874/ (BLOGOS 2018年05月22日 )
要約すると、
それが実現すれば、日産とさらに傘下の三菱自動車の両社がルノーの完全子会社になる。
現状、日産とルノーでは売上げも利益も日産の方がはるかに上であるにも関わらずだ。実現すれば、日産、三菱ともにフランスの会社になり、ゴーン氏はフランス政府から功績を認められて、大臣になる可能性もある。ゴーン氏は急速にそれを推し進めようとしている。
ゴーン氏は日本のカネで不当に私腹を肥やしたうえ、最高の名誉を受けていた可能性がある。
まさに「濡れ手に粟」そのもの。
いやはや「ゴーンに日産」だ。(^^)
そういう意味でも今回の逮捕劇は、日本全体にとって救いになったといえるだろう。
そもそもゴーン氏は、「辣腕」と言われているが2万人以上の首切りでコストカットをした人間だ。
雇用を少しでも守ろうとする通常の日本人ではできないことを行った。
それはそれで彼の功績なのだろうが、影には大量の血と涙が流されていることも忘れてはならない。
また、ゴーン氏に実際に支払われた年俸20億円があれば、どれだけの社員が助かり日本での消費に回っていたことか。
1人100万円で200人分、1人10万円で2000人分だ。
共謀したケリー氏の年俸は5億程度と推定されており、それを合わせればもっと大きい。
ちなみに日産社員の平均給与はトヨタやホンダより低いという。
日本はもっと日本企業を守る姿勢が必要だ。
一度外資に渡ってしまったものは2度と返ってこないといって良い。
完全な資本主義のように見えるフランスでさえ、この例のようにバックに政府が深く介入しているケースもある。
この場に及んでもルノーはゴーン氏を擁護しようとしている。
日産のゴーン会長逮捕事件と中韓の共通点
日産のゴーン会長が逮捕されました。
容疑は平成22~26年度の5年間にゴーン容疑者が受け取った役員報酬は約99億9800万円だったのに、計約49億8700万円と過小に記載した有価証券報告書を提出していたこと。
これは金融商品取引法違反。
つまり5年間で約50億円の収入を過小申告していたということ。
今後、背任や脱税などの罪でも逮捕される可能性があるし、今回の容疑の後の平成27年からの容疑も出てくるかもしれない。
海外の高級住宅を会社経費で無償利用していたなども明らかになってきた。
共謀したケリー代表取締役も同時に逮捕された。
私が改めて感じるのが、「なんと日本人は甘いのか!」ということ。
家族経営のワンマン会社ならともかく、日本を代表する一部上場企業が、このような不祥事を起こすというのは、結局ゴーン容疑者にいいようにコントロールされ私物化されてしまったからにほかならない。
長い間チェック機能が働かなかったのは驚きだ。
「強く出られると抵抗しない」「悪いことでもなーなーで済ませる」
という日本人の性質が外人にとってみれば、おいしいのだ。
それに「性善説」を基本に「人を疑うのは悪いこと」という考えに立っているからすぐに騙される。
もちろん日本人にも悪い奴はたくさんいるわけで、巨額の振り込め詐欺や投資詐欺の被害が跡を絶たないの同じ理由だ。
「人を見たら泥棒と思え」という言葉があるが、態度に表さないまでもそれぐらいの気持ちでちょうど良いと私は思っている。
なぜなら、どんなに正直に生きてきた人間でも、前提や環境が変われば犯罪を犯す可能性があるのだ。
もちろん私だって、その可能性は否定できない。
近年明らかになってきた経済心理学からいって、大部分の人が、人にばれないと思うとごまかして利益を得ようとするものなのだ。
これは学歴や経済的に恵まれているか否かに関係なく。
話を元に戻すが、一企業の50億円はとんでもない額だ。
悪辣な人間とお人好しがからむとこのような規模の詐欺が成立してしまうということだ。
また、この問題でもう1つ示唆に富んでいるのが、人間の欲望には限りがないということ。
ゴーン容疑者は年俸10億円では足らず、誤魔化してでも20億円得ようとした。一般庶民では10億円ですら一生かかっても稼げない額であり、これだけの収入があれば夢のようで、それ以上は望むべくもないと思われる。
しかし実際にその立場になってみるともっと欲しくなるものなのだろう。
これは世界の歴史を見れば明らかなのだが。。。
それにしても、ゴーン容疑者は「ゼニゲバ」であり、日産は会社も役員もその「ゼニゲバ」に舐められたと言って良いだろう。
共謀したケリー容疑者は社長であるにも関わらず、あまり出社することはなく、牧場経営もやっていたという。
今回の日産の問題と結びつけて考えたくなるのが、中国・韓国対日本政府だ。
日本は中国にODA(政府開発援助)で過去30年間で合計3兆円援助してきた。
今年ようやく終了が決まった。
その結果、中国から何の感謝もされないばかりか、反日活動と軍備増強は続き、尖閣諸島や靖国参拝等で脅される始末だ。
サンゴなど漁獲資源や、日中中間線の天然ガス資源、知的財産の収奪はやられ放題。
中国の大手銀行がつぶれたとき、日本の会社が多額の不良債権を負わされたこともあった。
韓国には1965年当時の韓国の国家予算の2倍の額を支払って条約を締結し、過去を清算したのにも関わらず事実上反故にされ、竹島は占拠されたまま。
そして慰安婦、旭日旗、徴用工などを新たに持ち出し、モンスタークレーマーぶりを発揮している。
中国と韓国が共通しているのは、日本が本来必要のない謝罪と賠償を行った挙げ句、さらなるキバを向いて収奪しようとしていることだ。
またアメリカも日本も、中国が豊かになれば国際社会の一員として正当に振る舞うと期待していたが見事に裏切られた。
いくら収入が上がってリッチになっても、法律を犯してまで貪欲に儲けようとするゴーン容疑者と中国はそっくりではないか。
ゼニゲバに舐められた構図まで。
韓国怒濤の反日ラッシュ!ここで制裁しなきゃ終わり!?
徴用工問題は、日本にとって最悪のようであるが、実は
「日本を怒らせたら恐い」
ことを示す千載一遇のチャンスだ!!
●次々と日本にたかる中韓
以前の記事でも書いたが、韓国の慰安婦ー徴用工問題の流れは、
~~~~~~~~~~~~~~
10億円をただ持ち逃げされたうえ「反省が足りない」とツバをはかれ、
そしてすぐに「殴り込み」に来た
~~~~~~~~~~~~~~
「韓国徴用工判決で韓国との断交を強く勧める3つの理由」
ということ。
さらにBTSなるKポップグループの原爆Tシャツ問題が起こった。
かなり時間が経った今でも彼らはまともに謝罪しようとはしない。
つまり、「確信犯」。
日本に恨みをもっているから、原爆Tシャツを着たということだろう。
私はむしろBTSメンバーの口から
「日本が嫌い。日本は反省が足りない。原爆は天罰だ」
と正直に言って欲しい。
この前の10月には、韓国は国際観艦式で日本の海上自衛隊に対して旭日旗自粛を要請した。
長年伝統的に続けていて国際的にも正当な行為を禁止しようとした。
それでいて韓国は、韓国艦艇に「抗日」を象徴する旗を掲揚した。
まさに被害者ポジションの威を借りた横暴の繰り返しだ。
さすがに徴用工問題は、野党すら擁護できないでいる。
彼らは安倍政権にクレームを付けるのが仕事なのだから、ここで追及するべきは、
ということだ。
その追及を行えば、下がり続ける支持率も上がるはずだ。
もちろん韓国の国益を優先している野党にそんなことは期待できないのだが。。。(^_^;)
●なぜ今がチャンスなのか?
さて、今回チャンスなのは、安倍政権であることとネット意見が沸騰していることだ。
日本には国益を優先して外国と戦う政治家が少ない中にあって、安倍首相は戦うマインドを持った政治家だ。
そして長期に渡って首相を務めていることもあり国際的に信頼が厚いし、最も難しい相手であるトランプ大統領にも信頼されている。
ところが、慰安婦問題では、ほとんど独断で韓国に10億円の解決金を支払った。
私を含め大多数が「また騙された」と確信したが、やっぱりその通りになった。
基本的にこうなった責任は安倍首相が取らなくてはならない。
10億円がムダガネになっただけではない。
それが踏み台にされ更なる反日に使われているのだ!
安倍首相は「韓国に恥をかかされた」と思うべき。
だから今回は並々ならぬ決意が必要だ。
そして河野外部大臣は、日本の政治家にあって珍しく「自分の言葉」で、歯に衣着せない発言を行っている。
今回の問題でもさらにトーンを上げている。
安倍ー河野は最強ラインだ。
当然「制裁」「断交」ということだ。
つまり世論の後押しがあるのだ。
●中韓のロビー活動の実態
参議院議員の青山繁春氏は、ごく最近次のように述べた。
「アメリカでの慰安婦問題の韓国の活動資金は中国から出ている」
「中国のアメリカでの対日工作の費用は1年間で1兆円」
1兆円というのは、ただ丸めた数値というのではなく、積み上げた結果たまたま約1兆円だったのだという。
中国と韓国は一体となって対日工作を行っているのだ。
これに対して日本はほとんど何もやっていないに等しい。
その結果として、アメリカのマスコミと世論は中国寄りになり、日本は立場をなくし、「日本はヒドイことをした」とのウソが事実のように広まった。
そして慰安婦像が増えてきた。
もちろん政治家へのロビー活動も激しく、特に民主党は懐柔されている。
ヒラリークリントンには中国からお金が渡っている証拠も出てきた。
やや手薄だった共和党、しかも急に台頭したトランプが大統領になったから中国に強い態度で臨むことになったということ。
当然のことながら日本でも激しい工作が行われており、
産経新聞以外のマスコミが完全に切り崩された。
極左と呼ばれる人間は、中国工作員か狂信的な共産主義崇拝者かのどちらかだ。
彼らがひるんでいる今しかアクションを起こすチャンスはないのだ!
●今制裁を行わなくては日本も終わり!?
彼らの常套手段は、例えると、強盗されたことに抗議をすると、
「いたずらに騒ぎ立てるのは止めよう」
「お互いの未来のために冷静に話し合いましょう」
「お互いの智恵を出し合って問題解決しましょう」
というもの。
こんな態度に一ミリの理もないので、話し合う価値もない。
韓国の文在寅大統領は徴用工問題で長らく無言でいたが、くしくも18日に初めて次のようなメッセージを寄せた。
「植民地時代は両国にとってつらい過去だ。しかし、つらいからといって真実から目を背けるわけにはいかない」
「持続可能で堅固な韓日関係のためにも、われわれは真実を直視しなければならない」
「両国が相手の立場に立って、正義と原則を構築すれば、心からの友人になれる」
韓国人ここに極まれりだ!!
やがては日本への激しい非難に転じるだろう。
このようにしてなんとなく懐柔されてしまったら、日本も終わりだ。
奇しくも出入国管理法改正案(移民法案)が国会を通ろうとしている。
このままでは反日、憎日の大量の中国、韓国からの移民が増える。
ますます「日本人の世論」が通らなくなってくる!
中国人が一帯を占拠するような町や新大久保のような地域が増えてくる。
寄生虫を追っ払って健全な国になるのかが今問われている!!
安田純平氏の自己責任と自作自演(嘘)の疑惑について
安田純平氏が3年4ヶ月間の人質から解放され10月25日に帰国した。
もう2週間経っているので彼に対する意見は既に一巡したように思われる。
僕は彼のような日本政府を敵と思っているような一個人の論評はしないつもりでいた。
彼のことにほとんど興味ないし、彼のことを書くことで何の価値も生まないとの思いがあった。
ただ、多くの意見を読む中で、あまりにも安田純平氏擁護の意見が多い異常な言論空間が蔓延していることが分かり、左翼の異常を論ずる意味で書くことにした。
結論から言うと安田純平氏は1ミリの疑いもなく100%自己責任だ。
これは帰国後の会見で本人もそれを認めているので議論の余地は全くない。
そして彼が本当に人質になったのであれば、恥知らずで惨めな男だ。
以上!!(^o^)
それにも関わらず、お仲間の左翼集団やジャーナリスト仲間は、「自己責任を問うのは異常」などと一斉キャンペーンを行った。
明らかにそう主張する方が異常で狂気だ。
その後安田氏が自己責任を認めたからおとなしくなった。
バカ丸出しではないか!
擁護した者の文章を読むと事実を歪曲しているのがわかる。
擁護派は、安田氏は
「命を賭けて取材する正義の味方で、彼のような人がいるから現地の情報が分かる」
というもの。
噴飯モノだ!
彼はボランティアでも誰かから懇願されて行ったものでもない。
単にビジネスで行って失敗しただけのこと。
その証拠に彼の口からこの取材が命を賭けて行う価値があるとの言葉が何1つ出てこない。
高い収入を得るために命を賭けただけのことではないか。
さらに言うなら、私たち日本国民はシリア情報など求めていない。
その情報などなくても誰も困らない。
「自称ジャーナリスト」は「人のため」と思い上がっている。
国民は、少なくとも命の危険や人質になる危険を冒してまで取材するのはもってのほかと思っている。
シリア情報を求めているのはメディアだけ。
安田氏はメディアに売れるから働いているにすぎない。
また擁護派の解説で共通しているのが話を矮小化し「戦場に行って武装勢力に捕まったことを理由として、事故責任を語るのはおかしい」としていること。
そうではなく、彼は政府の必死の引き留めを罵倒して中傷したうえ、
「『自己責任だから口や手を出すな』と徹底批判しないといかん。」とまで言っているから自己責任なのだ。
欠いてはならない重要な事実を隠して論評するなどいかにも左翼の十八番だ。
下記ツイッターはネットで広く出回っている。
左翼はどんな問題を起こしても犯罪を犯してさえも、左翼から擁護されるのだからさぞかし居心地が良いだろう(笑)
安田氏は自己責任であることを完全に認め、忌み嫌う政府の助けを受けたくなかったはずだ。
そうであるなら、人質になってカメラの前に座らされたときに、「俺は自己責任で人質になった。絶対身代金を払うな」と言うのがスジだ。
武装勢力にお金が渡れば、それが資金源になり新たなテロや勢力の拡大に使われる。さらに「日本人はお金になる」と新たな誘拐の標的になる。
だから国として絶対に人質事件だけは避けなくてはならないのため、渡航を自粛させようとするのは当然のこと。禁止にしても良いぐらいだ。
特に拘束、人質になるのが5回目ということを考え合わせても、助けを求められる立場ではない。
命が惜しいにも関わらず、頼みの綱である政府を罵倒していたわけで、そういう意味で彼は恥知らずで惨めな男だ。
彼は日本に帰ってきてからは、それまでとは打って変わっておとなしく謝罪と感謝の言葉を述べた。
気味が悪いほどに。。。
これは推測だが、妻の存在が大きいのではないか。
つまり国は恐くないが、妻が恐かったと!!(笑)
妻は涙ながらに会見を開き「夫を助けてください」と訴えた。
それに対して辛辣なバッシングに遭ったのは想像に難くない。
安田氏は妻を思って神妙になったのではないか。
誰しも身近な人間は大事だし、当然1番大事にするべきだ。
妻を不幸にして、仮にシリアの子供を助けて何の意味があるのか?
そもそも彼は誰も助けていないが。。。
全てはそういうことで、家族を第一に考え、町内や町のことを考え国家がある。
生まれ育った日本を罵倒し、外国を大事にすることに何の正当性もない。
彼はそのことに気づくべきだ。
===================
●安田氏は本当に人質になったのか?
さて、ここまでは安田氏が主張しているように実際に人質になったと仮定しての話だ。
ネット上では多くの憶測が飛び交っている。
3年4ヶ月も武装集団に拘束されていながら、健康面で何の問題もないというのは
不自然と思うのは当然だろう。
拘束中も解放直後も「健康状態は非常に悪い」という情報だった。
ところが、拘束中の映像も解放されてからも終始顔色が良かった。
本人曰く、わずかな身動きもできない拷問を受けたとか、虐待状態がずっと続いていたなどと言っているのと整合性が感じられない。
なぜ肌も歯も綺麗なのか。。。
髪やヒゲは、はげることはなかったのか。
普通に歩けるし。
「犯人」にとって何が書かれているか分からないノートを安田氏は持ったまま解放されているという。
テレビを見ていたり、SNSにログインしていたという情報もある。
名指しされているヌスラ戦線は関与を否定している。
通常であれば力を誇示するために名乗るはずだ。
私は信じたくはないが、狂言人質「プロ人質」の可能性があると言われている。
「自作自演」、つまり現地の人間と組んで人質を演出して「身代金」を得る人質ビジネスだ。
このように疑われるのも彼の身から出たサビだ。
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韓国徴用工判決で韓国との断交を強く勧める3つの理由
韓国徴用工判決では今回ばかりはさすがに日本の政治家も大きく反発している。
「韓国徴用工裁判(判決)で日本は目を覚ましたのか?」
もちろんネット上の世論、メディアの大多数も同様だ。
野党議員からですら韓国擁護の声がほぼ聞こえてこない。
(共産党などからはこれから出てきそうだが)
唯一突出しているのが弁護士団体が「100名の連名」として、判決に答えるよう記者会見を開いたことだ。
常識のなさに呆れるばかりだが、弁護士の特性と韓国人弁護士が日本に何人いるかを考えれば信じられないわけでもない。
河野外務大臣(外相)はいい味出している!
というか、至極まっとうな発言をしている。
~河野外相の発言~
「暴挙、国際秩序への挑戦」
「韓日間の法的基盤が根本から損傷した」
「100%韓国が責任を負わなければならない」
「韓日関係の法的基盤が崩れれば、未来志向もない」
「韓国政府が韓国国民に補償と賠償をするという約束だ」
「国際法に基づいて韓国政府と結んだ協定を韓国大法院が望む通りにいつでも覆すことができれば、どの国も韓国政府と働きにくいだろうということを韓国は分かるべきだ」
今まで日本の政治家は抗議をしなくてはならない場面で、判で押したように「遺憾の意」を伝えてきた。
「遺憾の意」は受け取る側からすれば、「残念だ」の意味でしかなく、むしろ弱気であることを見透かされるだけ。
へたをすると「先祖が残念なことをして申し訳ない」と思われて仕方ないような言葉だ。
これに対して河野外相の抗議は傑出している。
もちろん事が事だけに今までとは違って当たり前なのだが、毅然とした態度が終始一貫しているという点で、今までの政治家にはないものを感じる。
日本が理不尽に追い詰められる危機のときに出てきた救世主と言えるかもしれない。
さて、今回は韓国に対して断交、もしくはそれに準ずることを実行するべきだと思う。
韓国が常に日本にたかるのは、たかると必ず何かが出てくるからだ。
現在、いくら日本の反発が強くても「慰安婦問題」と同じく時間をかければ、「謝罪と賠償」が得られると踏んでいると言って良いだろう。
ずっとそういう歴史だったのだから。
だからこそ、拒否するだけで終わるのではなく、断交して日本側の決意を示し韓国に不利益を負わせなくてはならない。
もう完全にそういう段階だ。
そうして初めて、「謝罪と賠償」を得られる期待がなくなるというものだし、日本を怒らせたら不利益になるということを知らしめることができる。
今はベストなタイミングだ。
断交を強く勧める3つの理由は次のものだ。
1)世界中の誰もが分かるトンデモ判決
徴用工判決は世界の誰もが分かるトンデモ判決だ。
「慰安婦問題」は水掛け論になるきらいがあり、第3者には分かりにくい。
しかし、徴用工問題は、戦前、戦中に行われた労働環境のことを現在の法律で裁くことであり、それが認められるのであれば、どんな昔のことでも賠償請求することができるということになる。
欧米もこれを認めると大変なことになる。
植民地時代のこともそれ以前も全て対象になってしまう。現在の価値観でいえば過去の全ての労働者が人権がなかったということになり、奴隷はもちろん世界中の労働者の子孫が訴えることができることになる。
2)アメリカの強い後ろ盾がある
現在の日本はアメリカと非常に良好な関係だ。
中国への対抗や北朝鮮への対応で共同歩調を保っている。
対韓国でも同様だ。
韓国政権は完全に親北朝鮮で、もはや北朝鮮スポークスマンに成り下がっている。
もはや韓国は価値観を共有できない相手になった。
アメリカも韓国には呆れている。
そういう意味で、対韓国でもアメリカの強い後ろ盾を期待できる。
3)「友好」してはいけない相手である
最も重要なのがこの項目だ。
そもそも韓国とは「友好」してはいけない国なのである。
それが広くはっきり分かったという面で良かった。
同じ安倍政権で10億円をただ持ち逃げされたうえ「反省が足りない」とツバをはかれ、そしてすぐに「殴り込み」に来たということだ。自称慰安婦には日本が払った10億円から1人1000万円が既に支払われている。まさに「盗人に追い銭」。
日本人で頑張っているのに困っている人はいくらでもいるのに、こんなお金の使い方が許されるはずがない!
お人好しで平和ぼけの日本人もさすがに目を覚ましたのではないか!
日本のマスコミはすぐに
「友好のために歩み寄ろう」
というように「友好」が良いことのように言うが、それは違う!
韓国とは友好にするべきではないのだ。
ウソを付く、契約を平気で破る、奪う、難癖つける、
そういう国とは付き合わないに限る。
暴力団と関係を持ってはいけないと同じ事。
国際仲裁裁判所への提訴は当然行わなくてはならないし、駐韓大使の召還も行うべき。
韓国とのあらゆる交流、貿易に厳しい制限をしなくてはならないし、あらゆる協力も拒否するべきだ。
特に絶対必要なのは、韓国人の労働者を受け入れないこと。彼らは将来、今回と同様に「ヒドイ目にあった」と訴えてくる可能性が高いのだから!ダブルで請求できる日本企業なら誰だって働きたいだろう!!
重要なのは日本が一枚岩になること。
金儲けしか考えない企業は、少しの補償で済んで韓国で賞賛されビジネスが伸びるのであれば、払おうとする会社が表れる可能性がある。
そんなことが行われたら、もはや最悪!!
未来永劫たかられ吸い尽くされる国となり将来に大きな禍根を残すことになる。
国全体や子孫のことを考えない近視眼的企業は、強く非難されるべきだし利用するべきではない!
また、これから韓国側の報道で日本を非難するものが増えるだろう。狂ったような非難は脅迫を生業としている人のものと同じ。全く耳を貸す必要がない。報道する必要もない。
日本の未曽有のピンチでもありチャンスでもある!!
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