日産のゴーン会長逮捕事件と中韓の共通点

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日産のゴーン会長が逮捕されました。

容疑は平成22~26年度の5年間にゴーン容疑者が受け取った役員報酬は約99億9800万円だったのに、計約49億8700万円と過小に記載した有価証券報告書を提出していたこと。
これは金融商品取引法違反。
つまり5年間で約50億円の収入を過小申告していたということ。

今後、背任や脱税などの罪でも逮捕される可能性があるし、今回の容疑の後の平成27年からの容疑も出てくるかもしれない。
海外の高級住宅を会社経費で無償利用していたなども明らかになってきた。
共謀したケリー代表取締役も同時に逮捕された。

私が改めて感じるのが、「なんと日本人は甘いのか!」ということ。

家族経営のワンマン会社ならともかく、日本を代表する一部上場企業が、このような不祥事を起こすというのは、結局ゴーン容疑者にいいようにコントロールされ私物化されてしまったからにほかならない。
長い間チェック機能が働かなかったのは驚きだ。

「強く出られると抵抗しない」「悪いことでもなーなーで済ませる」
という日本人の性質が外人にとってみれば、おいしいのだ。

それに「性善説」を基本に「人を疑うのは悪いこと」という考えに立っているからすぐに騙される。

もちろん日本人にも悪い奴はたくさんいるわけで、巨額の振り込め詐欺や投資詐欺の被害が跡を絶たないの同じ理由だ。

「人を見たら泥棒と思え」という言葉があるが、態度に表さないまでもそれぐらいの気持ちでちょうど良いと私は思っている。
なぜなら、どんなに正直に生きてきた人間でも、前提や環境が変われば犯罪を犯す可能性があるのだ。
もちろん私だって、その可能性は否定できない。

近年明らかになってきた経済心理学からいって、大部分の人が、人にばれないと思うとごまかして利益を得ようとするものなのだ。
これは学歴や経済的に恵まれているか否かに関係なく。

話を元に戻すが、一企業の50億円はとんでもない額だ。

悪辣な人間とお人好しがからむとこのような規模の詐欺が成立してしまうということだ。

また、この問題でもう1つ示唆に富んでいるのが、人間の欲望には限りがないということ。
ゴーン容疑者は年俸10億円では足らず、誤魔化してでも20億円得ようとした。一般庶民では10億円ですら一生かかっても稼げない額であり、これだけの収入があれば夢のようで、それ以上は望むべくもないと思われる。
しかし実際にその立場になってみるともっと欲しくなるものなのだろう。
これは世界の歴史を見れば明らかなのだが。。。

それにしても、ゴーン容疑者は「ゼニゲバ」であり、日産は会社も役員もその「ゼニゲバ」に舐められたと言って良いだろう。
共謀したケリー容疑者は社長であるにも関わらず、あまり出社することはなく、牧場経営もやっていたという。

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今回の日産の問題と結びつけて考えたくなるのが、中国・韓国対日本政府だ。

日本は中国にODA(政府開発援助)で過去30年間で合計3兆円援助してきた。
今年ようやく終了が決まった。
その結果、中国から何の感謝もされないばかりか、反日活動と軍備増強は続き、尖閣諸島や靖国参拝等で脅される始末だ。

サンゴなど漁獲資源や、日中中間線の天然ガス資源、知的財産の収奪はやられ放題。
中国の大手銀行がつぶれたとき、日本の会社が多額の不良債権を負わされたこともあった。

韓国には1965年当時の韓国の国家予算の2倍の額を支払って条約を締結し、過去を清算したのにも関わらず事実上反故にされ、竹島は占拠されたまま。
そして慰安婦、旭日旗、徴用工などを新たに持ち出し、モンスタークレーマーぶりを発揮している。

中国と韓国が共通しているのは、日本が本来必要のない謝罪と賠償を行った挙げ句、さらなるキバを向いて収奪しようとしていることだ。
またアメリカも日本も、中国が豊かになれば国際社会の一員として正当に振る舞うと期待していたが見事に裏切られた。

いくら収入が上がってリッチになっても、法律を犯してまで貪欲に儲けようとするゴーン容疑者と中国はそっくりではないか。
ゼニゲバに舐められた構図まで。

日産と中韓問題では、民間と政府の違いがあるが、日本人の事なかれ主義が驚くべき惨状を招いたという点で、共通しているといえるだろう。
日本は「景気が低迷している」「税収が足りない」など言われているが、日本人が頑張って働いて稼いだお金が海外に流出していては、回復のしようがない!
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