日本の中国化計画はこう進めろ!(笑)

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注意)シャレの分かる人だけ読んでください。

日本は「金のなる木」。

日本はお金持ちなだけでなく、なにかにと理由つけて請求すれば簡単にお金を払ってくれるという意味で、攻め甲斐がある
韓国への慰安婦10億円補償などその最たるもので、とにかく粘り強く攻め続ければ、これぐらいのお金はたやすいのだ。むしろ安すぎたぐらいだ。

これをうやむやにして破棄すれば「安倍政権後」になれば値をつり上げられる。

領土だって、尖閣諸島のように急に「古来から我が領土だ」と主張するだけで、配慮して日本人の往来を禁止し漁業も中止してくれる国だ。

ただ我々が目指すのは、もっともっと大きなものだ。

なにせ世界第2~3位の経済大国だ。
この国を自国に併合すれば、人類史上かつてないほどの利益をもたらす。
アメリカやロシアとの関係もあるから日本全国は無理にしても、沖縄や対馬ぐらいは十分に可能だ。
そのためには、今一度戦略を練り直して行う必要がある。

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具体的な方策を挙げる。

<<内部崩壊を促す>>

●愛国心を捨てさせる

愛国心を持つことは

「かっこ悪い」「自己中心的だ」「差別主義者だ」

というイメージを持たせる必要がある。

そのためには、「自国を嫌いにさせる」(次の項目)の活動と、海外の素晴らしさを植え付ける活動を強化するべきだ。

●自国を嫌いにさせる

長年行ってきた、日本が海外に対していかにヒドイことをしてきたかを広げる活動はかなり大きな効果をもたらした。
しかし、最近ではネットから情報の影響でその効果が薄らいできた。

以前は日本人の中で「韓国人に生まれたかった」と言う人が結構いたが、最近では見られなくなった。
もっと日本人が日本人を嫌うように情報統制するべきだ。

「”被害者”が”もう許す”というまで子孫が誤り続けなくてはならない罪深き日本人」
というポジションを当然のことという雰囲気作りが大事だ。

また、教育において「教育勅語」はとんでもない、という運動は重要だ。
あくまで個人の権利を優先させて公共の利益を無視すれば、殺伐とした社会を生む。
非倫理的社会になれば、民主主義、資本主義への疑問もふくらむだろう。
国家は悪、個人の多様性と自由を全て認めるべきといった教育を広めていこう。
個人や地方自治体の自由と権利を認め、国家的プランを実行できないようにするべきだ。
沖縄がその良い試金石だ。
日教組や文部科学省は、公共より個人を優先させる価値観と親中反日思想の植え付けに大きな役割を担っている。前事務次官の前川氏のような「面従腹背」(表向きと考えていることが違うこと)を座右の銘とし、法律違反を犯すような人物こそトップに据えるべきだ。

●天皇制を廃止する

日本に天皇がいる限り、その愛国心やアイデンティティが消えることはないだろう。
国を想う気持ちをなくさせ、日本がなくなっても良いと思わせるためには、天皇制を廃止させる必要がある。
辻元議員などが先頭を切って発言しているがなにせイメージが悪いし反発も多い。

ちょうど憲法改正の議論が始まるので、それとセットでごく普通に天皇制の是非が議論される土壌を作ろう。

<<世論誘導>>

●メディア情報を統制する

世論誘導にはメディア情報の統制が最も重要だ。
幸い、テレビ、新聞のマスコミはかなり高いレベルで情報操作ができている。
右翼を悪、左翼を善とする「マスコミ世論」は特に近年勢いを増しており成功したと言える。
反安倍、反トランプ、が当然とされているのは長年の活動が実を結んだ結果だ。

ただ、まだ徹底はされていない。
一部の産経新聞や読売新聞で政府寄りの論調が見られることがある。
中小メディアも同様だ。

そのような記事には徹底的に抗議の電話や投書を送るようにしよう!

重要なのは「事実かどうか」ではなく、「中国にとって良いか悪いか」。中国共産党が長年一枚岩で自国にとって良いことを真実として唱えているうちに「事実」になった例はいくらでもある。

個人への攻撃も同様で、つぶすべき人間はどんなネタであっても活用して徹底的につぶそう。追及できるネタであれば事実として扱えば良いのであって、ウソか本当かは検証する必要はない!

左翼は犯罪者でも正しい人間で、右翼は誰であっても間違った人間として扱うべきだ。

「モリカケ問題」は火のない所に煙りを立ててよく頑張ったものだが惜しかった。

「新潮45」を廃刊にさせたのは素晴らしい功績だ。
記事に対して激しいパッシングをすれば、廃刊にできる良い例だ。

今後も右翼系メディアや個人を徹底的にパッシングしよう!

厳しい戦いなのがネットだ。
若者に自民党支持者が多いのも、ネットの影響だ。
ただ私たちもただ手をこまねいているわけではない。
DHCテレビへの抗議やユーチューブアカウントの削除(バン)などで抗議活動が効果的なのが分かった。
今後はその活動を広げ、右翼的情報を根絶させよう。

良いお手本が中国のネット検閲だ。
いずれは、発信された情報に対する削除活動だけでなく、発信する前にチェックできる社会体制を目指そう。現実に習近平氏側近が自公幹部らにメディア規制を呼びかけて、中国に関する記事は中国が許容する内容にするように要望している。それに従わないメディアには取材を断る対応をしている。

●言論弾圧する

右翼的発言への言論弾圧が功を奏してきた
「ヘイト人間」「差別主義者」というレッテルを貼れば、一般の人も嫌うことになる。

あまり表には出ていないが、右翼発言者の講演をいくつも中止に追い込んでいる。会場に数多くの激しい抗議の電話をかければ、会場及び警察が「治安の確保に重大な懸念がある」として結果として中止になるのだ。これも効果があるのが分かっている。

また、杉田議員への弾圧は一定の成功を収めた。
発言の言葉尻をつかまえて拡大解釈により冷酷な危険人物として扱えば、議員としての活動もまともにできなくなるだろう。

今後もターゲットとするべき人物の発言の一言一言に注意を払い、非難できる言葉がないか注意を払おう
同時に現在の私生活はもちろん過去の全てを洗い出し調査して、つっこめるネタを探そう。

杉田議員への「育児放棄状態」という記事は事の真偽は別にして非難の良いアシストになった。

●親中の有力者に”活動”してもらう

政財界へのロビー活動は中国化計画の根幹だ。
影響力のある人物に反日、親中の発言をしてもらう活動をするのは重要。

鳩山由紀夫氏は大変良いキャラだから、今後も名誉称号を与えるなどして手厚くもてなそう。
何せ元首相の発言は重い。影響力があるのは間違いない。我々の主張をそのまま代弁してくれる。

河野洋平氏、村山富市氏は今でも時々政府批判の発言しており心強い存在。
もっと厚遇をして露出する機会を増やそう。

現在の自民党の中では石破氏を応援しよう。
野党の応援が第一だが、現状では政権奪取は難しい。
だから石破氏を応援して安倍首相後の首相としてのレールを敷こう。前回の総裁選で、安倍首相に2倍以上の大差が付いたにも関わらず「石破氏大健闘」の世論が出来たことはメディアの功績だ。自民党内に「反安倍多し」のイメージが付いた。

今後は安倍否定はもちろんそれ以外のライバルも叩いていこう。

また、日本の財界はお金儲けしか頭になく、中国さまさまだから操りやすい。会社さえ儲かれば領土や人権、思想は二の次だ。権益を与える、剥奪するのコントロールによりどの会社も中国に都合の良い発言をするようになる。締め付ければ締め付けるほど音を上げて政治家への陳情に力を入れてくれることだろう。

お金と脅しによる間接支配は日本のような国には極めて有効だ。

日本弁護士連合会(日弁連)は反安倍”政治集団”として非常にありがたい存在だ。彼らは社会的ステイタスの高い「エリート集団」であるだけに、彼らのデモや声明は影響力を持つ。ぜひ中国に招待しよう!

ところで「SEALDs」(シールズ)の活動は失敗だった。
若者を取り込もうと、国会前でヒップホップのリズムで主義主張を訴えた。
あれをかっこいいと言っているのは内部の人間だけで、どう客観的に見てもかっこ悪かった。
マスコミこぞっての賞賛にも関わらず、軽薄さと無恥をさらけ出して、左翼のイメージダウンにつながった。
やはりこのような活動を成功させられるかどうかはリーダー次第。

知的で魅力的な人間がリーダーでなくてはならない。
逆にいえば、そういう人間を見つけ出すことができれば、また違った形で活動させよう。

<<中国領にする準備>>

●中国が素晴らしい国と認識させる

近年は日本人の中国に対するイメージが悪化している。
以前だったら強気と攻撃性だけで日本人は譲歩していたが、現在はただ反発を買うだけだ。
今後は硬軟織り交ぜた対応をする必要がある。

韓国がドラマや音楽で人気を博したように、中国も文化面でイメージアップを図るべき。
アメリカでは廃止されてきた「孔子学院」も日本では有効なので、各大学に設置して中国文化と思想を広めよう
マスコミに対しては中国を好意的に扱う特集を増やすようにさせるべき

ほとんどの野党議員は中国の味方として、日本を弱体化させる活動を頑張っている。さらに交流を深めて中国のイメージアップに努めてもらいたい。

また、中国には一国二制度があることを理解してもらえれば、中国に親近感を持つ者にとって中国領になることを望む者も増えていくことだろう。

●移民を増やす

今よりさらに中国が影響力を及ぼすためには内部から変えていく必要がある。
日本の労働人口の減少が深刻な問題なので、中国から大量の移民を送る絶好のチャンス!
移民が増えれば、自然に帰化したり選挙権を持つ者も増えてくる。
そうなれば、自ずと日本を中国化させることが出来てくる。

移民受け入れに消極的な人間を「差別主義者」「危険な極右」とみなして排除しよう。

●米軍を追い出す

中国化において最大の障壁がアメリカだ。
幸い沖縄県知事が反米派になり、非常に良い流れとなった。
米軍を追い出す住民運動を盛り上げ、同時に本土の人間にも理解してもらうようにしよう。
そうすれば、政府も沖縄の米軍を縮小する動きになってくる。

理想的なのは、沖縄県民にとって米軍基地の代わりに中国軍基地ができることを歓迎するムードができること。
そのためには、「凶悪な米軍」「良心的な中国軍」というイメージ作りが重要。

小沢一郎議員は2009年、胡中国主席(当時)と会談した際「私は人民解放軍の野戦軍司令官」と発言をしたが、このような思想を持つ政治家を1人でも増やすべきだ。彼が日本の指導者になれば、「中国化」は一気に進む!

中国は先人たちのおかげで、今まで巨額のODAを日本から拠出させたうえに、その事実を国内に知らせずに反日世論を定着化させることができた。

知的財産のパクリ水産資源の収奪も大きな成功を収めてきた。
特に日本近海で200隻以上の大船団で最高級の赤サンゴを根こそぎ取ったのは痛快だった。
NHK報道によって「中国船さん、ご密漁」というギナタ言葉が出来たほどだ。
実際は「中国船、さんご密漁」だったのだが・・・。

日中中間線の海底から天然ガスを引いて、当然日本の海域からも資源収奪が出来ている。

しかしこれはほんの始まりにすぎない。

次にいただくのは膨大な「地下資源」と「人資源」だ!!
「お金のなる木」の本格的収穫期はこれからだ。

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シャレを分かっていただきありがとうございます!!(^o^)

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