ヒドイ!野党・マスコミのダブルスタンダード

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約3143文字 一般的完読時間 6分

絶好のタイミング!!今の日本の政治が簡単に分かります!

野党・マスコミ連合による露骨な印象操作がネット民により崩壊!
目的のためなら手段を選ばない態度が酷すぎて墓穴を掘った!

野党・マスコミ連合による露骨な印象操作がネット民により崩壊!

森友、掛計学園問題は、野党とマスコミが手を組んで、何が何でも安部政権を引きずり降ろそうとした結果起こったこと。
森友、加計学園問題に、安部首相に疑惑と言えるものは全くない。

野党は白いものを
「黒だろ、白なら証拠を出せ」
といったタチの悪いイチャモンを付けているだけ。
黒だというなら、証拠を出さなくてはならないのは野党の方。

「ゲスの勘ぐり」に他ならない。

例えば

「おまえ、俺の物盗んだだろう。違うならキチンと説明しろ」と総掛かりで追求しているようなもの。これは「悪魔の証明」で「ない」ことの証明は不可能だ。

いくらキチンと説明しても、「納得いかない」「話し方が怪しい」と言い続けている。

こんなくだらない、何も生まない問題に国会という国の最高機関で、膨大な経費と時間を費やした。

追求すればするほど、安部首相に問題がないことが判明しているにも関わらず、負けを認めたら死活に関わるため「疑惑が深まった」と真逆なことを言って継続しているだけ。
民進党はあまりに違う考え方を持っている人がいるために、党として政策を打ち出せない。
どういう国にするか、憲法をどうするかさえ決められない。
だから、政権を批判する以外できることがないのだ。

マスコミにしても、憲法改正を掲げ、中国・韓国に毅然とした態度を示す安部首相が大嫌いなのだ。
だから会社を挙げて全力で安倍政権をつぶそうとする。
稲田防衛大臣は政権内でも右よりなため、最大ターゲットの1人。

だから、どんな些細なことでも、猛烈に継続的にたたき続ける

誰であれ、憲法改正や軍備増強に積極的、靖国参拝を行う、慰安婦問題や南京大虐殺を

否定する者を敵としてターゲットにするのだ。

マスコミはなぜ、右翼が嫌いなのか。

マスコミはなぜ、右翼が嫌いなのか
それは上層部が在日の中・韓国人に牛耳られているから。
中国、韓国にとって良い人を応援するが、そうでない人を批判する。
つまり反日大好き、親日大嫌い。

日本にとって良い政策は反対、中国・韓国にとって良い政策に賛成なのだ。
強い国になってもらっては困る。
軍備を減らし、アメリカ軍に出て行ってもらって、いつでも侵略できる国になって欲しい。
そして、いつまでも謝罪をし続け、貢ぎ続ける国であって欲しいのだ。

現在日本には概ね10%の人が左翼といえる。

彼らにとって安倍政権は最大の敵。
彼らは割合こそ少ないが、組織的活動を行いかつ狂信的な人間が多いから、声が大きく、そして大人数に見える
安部首相の街頭演説を妨害したり、国会前でプラカードを持って集まるような人たちだ。
一方残りの90%の人たちは、ほとんどがおとなしいため、左翼の影響を受ける場合がある。

森友、掛計問題の印象操作が功を奏して、安倍政権の支持率が急落した。
ネットを利用しない世代を中心に、マスコミ報道に騙された人が多かったといえる。
ただし、賢明なる日本国民はそれによって野党を支持することはなかった。

単に「支持政党なし」が増えただけだった。

これは野党、マスコミ連合も誤算だっただろう。
それどころか、いかにヒドイ印象操作が行われていたかが、ネット上で次から次へと暴露されてきており、彼らへの猛烈な批判が高まっている。

籠池氏、前川氏両名とも過去に何を行ってきたかを知れば知るほど、信用できない人物なのかがわかるのに、それを見事に巧妙に取り繕って、ヒーロー扱いした。
結局、どんな人物であろうと、政権批判する者を持ち上げるのだ。
キャスター、コメンテーターも同様で、政権批判する者が重用されている。

逆に安部首相の良いことは完全に無視する。

被災地訪問にしても報道しないか、しても「人気取りのため」と結論づける始末。
結局、森友問題は、土地価格の決め方の問題があったかもしれないが、安部首相や政権とは何の関係もなし。
加計問題は既得権益に風穴を開ける良いことをしたにも関わらず、難癖、邪推、ゲスの勘ぐりによって安倍首相にイチャモンを付けている。
その執拗さはヤクザも顔負けではないか。
しまいには、いかに獣医学部を新設するべきでないかの論陣を張る始末。
彼らは安部首相を追い詰めるためであれば手段を選ばないため、論理矛盾に陥っている
もはや既得権を守るべきという今までとは真逆の立場にまで成り下がった。

手段を選ばないため、論理矛盾に陥っている

この問題は加古愛媛県知事の話を聞けば、すべてが納得できること。

前川氏の参考人招致のときに、加古氏が完全に納得できる話をしていたのにも関わらず、マスコミはほとんど報道せず無理矢理「疑惑が深まった」とした。
そもそも加古氏は最初の段階から納得できる言及をしていたのだが、マスコミは完全無視を決め込み、報道してこなかったのだ。
安部首相も難癖に対して丁寧に答えているにも関わらず、何を言っても「説明が足りない」「納得いく証拠を見せろ」との結論ありきの報道をしてきた。

彼らに正義感や公平性は全くない。

安部首相はシロでも「黒に違いない」として報道する一方、蓮舫の場合は、長年違法状態で議員をやっていたし、発言が二転三転していて明らかなクロにも関わらず、何の追求もない。
「恥と思わないのか」と言えるほどのダブルスタンダード。

ちなみに新聞は自由な言論機関だから、どんな偏ったことを言っても許される。
しかし、テレビとラジオは国から電波を割り振られた立場なので、放送法により中立性を保たなくてはならない
それにも関わらず、一方の意見ばかりを取り上げ、一方ばかりを攻撃する偏向報道を繰り返している。
つまり彼らは法律違反を公然と行っているのだ。

私は、森友、掛計問題のような無意味なことに時間を割き、偏向報道を繰り返した結果、世論が彼らの意図通りに動いていることに対して危機感を持っていた。

しかし、ここにきて風向きは変わった。

ネットで実態がばれた

あまりに分かりやすい極端な偏向報道だったために、ネットで実態がばれたのだ。
私は安倍政権や自民党に対峙する反対勢力には頑張って欲しいと思っている。

しかし、応援するためには、代案や政策、ビジョンを打ち出す政党でなくては話にならない。
批判してばかりいて相対的に支持を勝ち取ろうなどという考えは、あまりに国民をバカにしている。
ねつ造してでも相手を陥れようとする態度には嫌悪感と恐怖心を覚える。
一方で、身内の不祥事や問題は隠すか、無理矢理好意的な解釈をする。
彼らはその思想以前に、そのダブルスタンダードな態度によって人間としての信頼性を失っている。

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さて、今後の予想。

真実が明らかになり、広まるにつれて、安倍政権の支持率は回復するだろう。
しかし、野党とマスコミが考え方や方針を大きく変えることはないだろう。
基本的に今まで通り、照準は最も右よりの人物。
自民党では安部首相や稲田防衛大臣など優先ターゲットとして、倒閣運動を継続するだろう。
ちょっとしたミスでも言葉を極めてバカにし、言葉尻をあげつらって、猛批判するだろう。

ここに来て祭り上げてきたのが、石破氏。

頻繁に安部首相批判をするし、中国・韓国にとって都合の良いことを言うので、今後マスコミは自民党の中では、石破氏を応援していくだろう。
都議選での都民ファーストの会は自民党との対立軸として好意的な報道の方が多かった。

しかし、基本的に小池知事の考えは自民党に近い。
従って、今後は微に入り細に入り、小池知事や都民ファーストの会への攻撃を行っていくだろう。

こうして観てみると、本当に分かりやすいですね。
野党、マスコミとも無理なことをやればやるほど逆効果であることを知るべきです。
国民から完全にソッポを向かれて、影響力がなくなって初めて気がつくのでしょう。

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